カメラ・レンズ遍歴(その1)

写真・カメラを始めるきっかけ

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iPhone 5 (4.13mm, f/2.4, 1/149 sec, ISO50) 、iPhone 5 (4.13mm, f/2.4, 1/1808 sec, ISO50)
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iPhone 5 (4.13mm, f/2.4, 1/15 sec, ISO800) 、iPhone 5 (4.13mm, f/2.4, 1/15 sec, ISO800)

僕が写真・カメラに興味を持ったのはカナダワーホリ時代です。それまでカメラや写真に全然興味がなく、スマホのカメラ機能で十分だと思っていたのですが、カナダに滞在している中でカナダの綺麗な街並みや風景を綺麗な写真に残したいという気持ちが芽生えました。それに加えて、当時同じ語学学校に通っていた友達(リコーGR使い)にも影響を受けました。その友人に出会って、スマホのカメラとちゃんとしたカメラでは撮れる写真が全然違う(特に暗いところ)こと、そして撮影という行為がとても楽しいものなんだと知りました。ただ、カナダ滞在中はカメラを買う余裕もなく、結局帰国してニート脱出するまでカメラ購入はお預けでした。カナダではずっとiPhone 5で写真を撮っていました。

パナソニック DMC-GX7 + LUMIX G 20mm/F1.7 II ASPH.

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DMC-GX7 (20mm, f/6.3, 1/1300 sec, ISO200) 、DMC-GX7 (20mm, f/1.7, 1/4000 sec, ISO200)
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DMC-GX7 (20mm, f/1.7, 1/8000 sec, ISO200) 、DMC-GX7 (20mm, f/1.7, 1/25 sec, ISO1600)

僕のカメラ歴はパナソニックのGX7から始まりました。色んなカメラ会社がある中で、購入前にネットで調べてセンサーサイズに違いがあり、大きいほど性能が良いというのは認識していましたが、具体的にどれほどの違いがあるのかまではよく分かっていませんでした。なので、ほぼボディーの見た目とサイズ、そして同じマイクロフォーサーズ規格のオリンパスのレンズも使えてお得じゃないか、ということで購入しました。

また、レンズはキットレンズの20㎜(35㎜換算で40㎜)の単焦点レンズだけにしました。パンケーキレンズで持ち運びが苦にならず、評判もすこぶる良かったということで選びました。無難にズームレンズも考えたんですが、「初心者は単焦点で練習した方が良い」という意見に従いました。写りもとても良かったです。

後継機が出ています。markⅡの時はチルト式EVFがなくなったりして微妙でしたが、markⅢは正統進化していますので、これから買うか初代からの買い替えならmarkⅢが良いと思います。

LUMIX G X VARIO 12-35mm/F2.8 ASPH./POWER O.I.S.

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DMC-GX7 (12mm, f/3.2, 1/60 sec, ISO800) 、DMC-GX7 (35mm, f/3.5, 1/200 sec, ISO200)
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DMC-GX7 (35mm, f/3.5, 1/80 sec, ISO320) 、DMC-GX7 (33mm, f/2.8, 1/250 sec, ISO200)

最初の数か月20㎜一本で撮っていましたが、換算40㎜がそこそこ撮りたいものをカバーできる画角であってもやはり足ズームだけでは限界があり、もう少し広角、望遠の画角も欲しくなり、このズームレンズを買い足しました。換算24~70㎜ということでほぼ何でも撮れるズームレンズです。また、できるだけボケを犠牲にしたくなかったのでF2.8通しというF値も重視しました。尚、スペックの近いオリンパスの「M.ZUIKO DIGITAL ED 12-40mm F2.8 PRO」も検討しましたが、手振れ補正の付いているパナソニックを選びました。現在、新型(リニューアル)モデルが出ています。

LEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH.

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DMC-GX7 (15mm, f/4, 1/60 sec, ISO320) 、DMC-GX7 (15mm, f/1.7, 1/60 sec, ISO800)
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DMC-GX7 (15mm, f/1.7, 1/60 sec, ISO2000) 、DMC-GX7 (15mm, f/4, 1/320 sec, ISO200)

ズームレンズは便利なんですが、やはり持ち運びが億劫になります。撮影目的で出かける時はまだいいですが、普段かばんに忍ばせておいて、何か撮りたいものに出くわした時に取り出して撮影するというスタイルには向きません。フルサイズのレンズに比べれば小さいですが、やはり出っ張り(全長)は邪魔になります。ということで、持ち歩き用に小さな単焦点レンズが欲しくなりました。「おい、20㎜はどうした?」ということですが、はい、この時点ではまだ20㎜は手元にありました。AFが遅いという弱点はあるもの、ほとんど動体を撮らない僕としては大した不満ではありませんでした。問題は画角です。この頃になると、だんだん好みの画角が分かってきました。僕はどうやら基本的に広角が好きなようです。もちろん何でもかんでも広角で撮るのが好きというわけではなく、撮影対象によって撮りたい画角は違ってきますけどね。例えば、街スナップでは主体を大きく写しつつ背景もそれなりに入れたいことが多いです。そういう撮り方だと換算40㎜は少し狭いんです。

さて、換算40㎜より広い画角でかつ全長の短い単焦点レンズとなると、「LUMIX G 14mm/F2.5 II ASPH.」、「LEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH.」、「M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0」、「M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8」が候補に上がります。しかし、オリンパスの12㎜は換算24㎜となり、風景には良いですが、街歩きスナップで気軽には使うには広過ぎます(余計なものが映り込みやすい)。一方、同じくオリンパスの17㎜は換算34㎜はとなり、既に持ってるパナソニックの20㎜(換算40㎜)と少ししか変わりません。よってパナソニックの14㎜と15㎜の二択になりますが、14㎜はF値が少し暗いのと、15㎜の質感と絞りリングでの操作性も良さに惹かれて15㎜を選択しました。スナップシューターは35㎜派と28㎜派に分かれますが、30㎜ということでその間に位置するレンズになります。20㎜と比べると少しこってり目の発色でシャープな印象です。



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