ホアンキエム湖(Hồ Hoàn Kiếm)

はじめは「ハノイのおすすめスポット」っていうタイトルで記事を書こうとしていたのですが、プランを変更してホアンキエム湖とホーチミン廟(次の記事)の二つに絞りました。というのも、僕はハノイに2回旅行で訪れているのですが、一回目はサパ、2回目はハロン湾に行くついでだったので、ハノイ自体ではそれほど観光をしておらず書くネタがないためです(;^ω^)

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サパの記事はこちらをご覧下さい。

ホアンキエム湖(Hồ Hoàn Kiếm)

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ハノイの中心地にあり、アクセスもいいので、今更僕がおすすめするまでもなく人気スポットです。日中は散歩や運動している人が多く、長閑な雰囲気です。一方、夜になるとライトアップもされて、大変おしゃれな雰囲気です。人気のデートスポットになっていますし、ウェディングフォトの定番スポットでもあるようです。実際、僕も滞在中に何組か見かけました。

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数か所から撮影しながら湖の外周を一周しました。ご覧の通り、夜景がとても綺麗なので、夕食後の腹ごなしに散歩してみるのも良いのではでしょうか?僕はミニ三脚を使って撮影しながらだったので1時間くらいかかりましたけど、普通に歩いたら30~40分で一周できると思います。一つ注意点は、公共トイレが有料(20~30円)だということです。額は全然大したことないですけど、小さい紙幣を持っておく必要があります。

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ライトアップされた亀の塔

ちなみに、この湖にはアーサー王エクスカリバーに似た伝説があります。

明(中国)の属領時代(1407-1427)、ベトナム人に対する重税や同化政策に反抗して各地で抗明運動が起こりました。タインホア省のラムソンで蜂起したレー・ロイ(黎利)は、10年にわたって民族独立の回復を目指し抗戦を続けました。途中、苦戦を強いられていた折、川で漁をしていた男が一本の刀身を引き上げます。何度捨てても網に掛かる不思議な刀身を携えて、その男はレー・ロイの軍に加わりその刀身を差し出します。レー・ロイが退却した森の中で見つけた剣の柄と組み合わせてみるとぴったりあったので、「この剣は神が授けたもの」と信じ、自らの腰に着けることにしました。それからというもの、戦は連戦連勝となり、遂に明からの独立を勝ち取ったのです。 王位に就いて後、レー・ロイがホアンキエム湖を遊覧していると、突然1匹の大亀が姿を現わしました。王が剣を引き抜くと、亀はすぐさま剣を口にくわえ水の中に消え去ってしまったと言うのです。王は「あれはやはり国を救うために神が私に授けて下さった神剣で、神の使いの亀がそれを取り戻しに来たのだ。」と納得したというお話です。 引用:ハノイ歴史研究会「知ろうベトナム!」http://hanoirekishi.web.fc2.com/hoankiemuko.html

その剣が返還された場所に建てられたのが亀の塔(Tháp Rùa)です。

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この門の奥に上の写真の赤い橋、旭棲橋(フーテック橋(Cầu Thê Húc))があります。その橋を渡ると玉山祠(デンゴックソン(Đền Ngọc Sơn))という寺があります。僕は中には入らなかったのですが、上述の大亀(の子孫?)の剥製(体長2メートル)も展示されています。



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