飛行機の非常口席

この前ホーチミンからハノイに旅行した時に、初めて非常口席に乗り、しかも往復ともだったので、どんな感じだったかお伝えしたいと思います。

非常口席に座るための条件

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・現地語もしくは英語が理解できる
・緊急時には非難をサポートする義務がある

非常口席は空いていれば誰でも座れるわけではなく、どの航空会社でも主に上記のような条件があります。

さて、僕の場合はどうだったかと言うと、行きはベトジェットエア、帰りはジェットスターで、どちらも事前座席はしていませんでした。当日カウンターでチェックインしたら、突然「Do you speak English?」って聞かれ、質問の意図が分からなかったですが、ある程度は話せるので「Yes」って答えました。そうしたら「じゃ非常口席でもいいですよね」って感じで特に説明もなく、さくっと決められてしまいました(笑) 非常口席に座るには現地の言葉や英語力が条件になっていますが、別に英語力をテストされるわけではないようです。

帰りも同じようにカウンターでチェックインしたら、非常口席を指定されたわけですが、行きと違って非常口席のルールについて簡単な説明を受けました。非常口が窓を外すタイプだったのですが、離陸前にCAからルールと窓の外し方を説明されました。搭乗券にはその窓(非常口)を勝手に開けるなという注意事項を貼られました。

 非常口席のメリット

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・スペースが広い

機種にもよると思いますが、緊急時の脱出経路になるわけですから広いスペースが確保されています。特に行きの飛行機は足を完全に伸ばせました。帰りは行き程広くはなかったですが、それでも通常の席よりは余裕がありました。前の座席と距離があると、特に長時間フライトの場合に、だいぶ楽になると思います。加えて、スペースが広いということは、窓側でもトイレに行きやすい、ということでもあります。普通のエコノミー席なら必ず隣に座っている人に一声かける必要がありますが、気を遣って言い難いという日本人の方は多いのではないでしょうか?また、逆に通路側の席で寝ている時にも隣の人に起こされずに済むので、双方にとってありがたいです。

非常口席のデメリット

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・テーブルがひじ掛けの中に収納されている(?)
・機種によってはキャビンアテンダントとの対面席になる
・機種によっては窓側の席でも窓がない

普通の席だと前の座席の背に付いてるテーブルが使えますが、非常口席ではそれがありません。僕はテーブルが見当たらなかったので、非常口席はそういうものなんだと思っていたのですが(苦笑)、機内食が出る時は必要じゃないかと思って、後日調べたらひじ掛けに内蔵されているようです。どの機種でもそうなんですかね?

それから、僕が特に気になったのは、CAと向かい合って座わらないといけないことです。これは美人CAと対面できて嬉しいっていう人もいるかもしれませんが、僕は誰が座ろうと落ち着かないのでできれば避けたいですね。ちなみに、この時前に座ったのは男性のCAでした(苦笑)それと余談ですが、Cabin Attendant(CA)は和製英語で、正しくはCabin Crew(CC)やFlight Attendant(FA)という名称になります。

あと、機種によっては窓側なのに窓がない場合もあります。僕もですが、景色を眺めたい(撮りたい)人にはとっては残念な点でしょう。折角飛行機に乗るならこういう写真が撮りたくなります。

まとめ

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非常口席は広いスペースという大きなアドバンテージがあります。その点においては、下手にエコノミープラスの席を取るよりお得です。しかし、上で挙げたようなデメリットも存在するので、座席指定する際にはよく考えた方がいいと思います。CAとの対面など運の要素もあります。