貧乏カップルに立ちはだかる「二人入居可」の壁

現在実家暮らしですが、転職にともない一人暮らし、のちに二人暮らしをするための物件を探しています。ですが、希望に合う物件がなかなか見つかりません。良さそうな一人用物件はいくらでも見つかるのですが、二人で住める物件となると途端に数が減ります。

家賃を抑えるために小さな部屋を選ぶのが難しい

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ニフティ不動産」の検索条件設定画面

立ちはだかる「二人入居可」の壁。「〇人住むには〇㎡以上ないといけない」なんて法律はなく、何人で住もうと本人の勝手だろうと思いたいところですが、ことはそう単純ではありません。実際、多くの物件検索サイトにはわざわざ「二人入居」の選択肢が用意されています。この選択肢にチェックせずヒットした物件(1LDK未満)を不動産屋に問い合わせても「その物件は二人入居不可です」と言われるケースが結構あります。そういう物件は単身者用で二人入居不可の場合が多いためです。赤ちゃんや小さな子供なんて論外という感じになっています。35㎡が目安らしいです。

ただ、前もって言ってくれる不動産屋はある意味(トラブルに巻き込まれたくないという保身だとしても)良心的です。「二人入居を申告せず一人暮らしとして契約してもバレないので大丈夫ですよ」みたいな悪いことを言う不動産屋もあります。日常の生活音が問題になる物件なら普通に考えて隣人にはすぐわかるでしょう。トラブルになる可能性は十分あり得ます。

要するに、「お金がないから小さい部屋で我慢しよう」とサイズを妥協しても、選択肢がそれほど増えないという厳しい現実となっております(´;ω;`)

日本とベトナムの住環境、どっちもどっちか

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以前住んでいたホーチミンのアパートの屋上から皆既月食を撮った写真です。ちなみに、正面の奥に写っているのはサイゴンスカイデッキです。ご覧の通り、住宅が密集しております。日本なら100%通報されるような騒音垂れ流しの環境に約3か月住んでいました(苦笑)

しかしながら、このようなベトナムの住環境も悪い面ばかりではありません。裏を返せば、日本のような厳しいルールに縛られることなく、自分がデメリットを我慢できれば物件は選び放題だからです。騒音をはじめとする迷惑というものにとことん厳しい日本は、快適である一方自由度が低く不便でもあります。ベトナムは快適性が低いかわりに自由があります。どちらも一長一短ですね。おいしいとこ取りをしたければ金を積むしかありません(´;ω;`)

 

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